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塩谷瞬 パッチギられる!冨永愛・園山真希絵に挟み撃ち [芸能]

マスコミでおいしいネタNo.1の「二股男の塩谷瞬」。
モデルの冨永愛、料理研究家・園山真希絵との二股交際がバレたことが発端
だが、これまで塩谷瞬 パッチギ男を擁護する声はほぼ無い。
孤立無援の塩谷瞬 パッチギ男。




そもそも塩谷瞬 パッチギ男の二股が発覚したのも、複数のマスコミに
怪文書が送られ、塩谷瞬 パッチギ男を何者かが陥れようとしていると言う。

スポーツ新聞をはじめ、テレビ、週刊誌もこぞって塩谷瞬をパッチギぎりを展開。
ゴールデンウィークが明けると、各週刊誌が、塩谷瞬のパッチギ振りを掲載。

塩谷瞬はSEX中に女の肩、太もも、ふくらはぎ等、肉の多い部分にガブリ!と
噛み付くという変わった性癖も塩谷瞬と関係のあった女性たちから暴露された。

そう言う女性たちによると、塩谷瞬は「テクニック無し」で「早漏」だと言う。
確かに二股は非難されても仕方ないが、さすがにそこまでバラしていい?

なぜ、ここまで塩谷瞬は無慈悲な暴露を女性からされ続けるのか?

実は今回、週刊誌に“塩谷ネタ”を持ち込んでいるのは、ほとんどがキャバ嬢
だったり、水商売に従事していた女性たち。要は小遣い稼ぎ。

複数のマスコミにネタを小分けして売り、今回の騒動で数十万円稼いだツワモノも
いるそだ。塩谷瞬の立場でいえば、ヤッた相手が悪かったということのようだ。

まだまだ収まりそうにない今回の騒動。これは「パッチギの呪い」と言われる。

『パッチギ!』の呪いとは?

冨永愛、園山真希絵との二股交際騒動で涙ながらに謝罪した塩谷瞬。
その代表作といえば、2005年に公開された映画『パッチギ!』(井筒和幸監督)。
主役クラスの出演者が続々とトラブルを起こしている。




ヒロイン役の沢尻エリカは、主演映画の舞台挨拶で『別に……』騒動で干されて
所属事務所をクビになり、夫の高城剛氏と結婚したと思ったら離婚問題が泥沼化。
相変わらず男関係も奔放。

ヒロインの兄役を演じた高岡蒼佑はTwitterで「問題発言」を連発し事務所をクビ。
さらに女優の宮崎あおいと離婚。最近も離婚間際に発覚した宮崎とV6・岡田准一の
不倫問題をTwitterでぶちまけるなど相変わらずの問題児ぶり。

そして主演だった塩谷瞬は「二股騒動」。
この映画は大手芸能プロ『スターダストプロモーション』が製作に関与しており、
3人とも当時は同プロダクションに所属していたが、この3人をキャスティングした
井筒和幸監督の眼力はいろんな意味で嵐を呼ぶ。

塩谷瞬にいたっては、知ってか知らずか園山がスターダストに所属していたため、
事務所のマスコミ担当が懇意のスポーツ紙記者にリークし二股が発覚。
メディアの“袋だたき”にあった。

ここまでくれば、もはや『パッチギ!』の呪いと言われ兼ねない状況だが、
ここまでトラブルに巻き込まれていない他の出演者らは「次は自分の番かも……」
と戦々恐々としているとかいないとか。



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